中学受験のコツ

【中学受験の直前期の過ごし方】逆転合格した経験者がやったことを解説!

2024年4月5日

※記事内にPRを含みます。

中学受験の直前期はどう過ごせばいい?

3年間コツコツやってきた受験勉強の集大成、いよいよ大詰めの残り3ヶ月、具体的にどんな勉強をすれば良いか分からない人も多いと思います。

我が家も本当に悩んで、やるべきことを塾の先生にも何度も相談しながら、結果的に二人目の子は持ち偏差値より10以上高い第一志望校に合格しました。

そんな我が家が実践したことは以下の通り。

直前期(ラスト3ヶ月)にやること

  1. テストの解き直し
  2. 過去問を解いて合格のイメージをもつ
  3. 科目ごとの対策
    国語…特になし
    算数…志望校の頻出分野をやる
    社会…メモリーチェックを繰り返し
    理科…メモリーチェックを繰り返し
  4. 学校が出題概要を発表したらそれだけやる

結論から言うと、直前期にやるべきことは「できないことをできるようにする」です。

博士くん
博士くん

これ以外に合格に近づく手段はありません!

今までの数年間で塾のカリキュラムを一通りこなしてきましたから、この時点で「できること」「できないこと」が生まれているはずです。

「できること」はもうやらなくていい。

これから先は、自分の理解できていない部分を少しでも多く克服することに時間を使ってください。

それと、入試に出ないことをやる必要もないです。

ターゲットを志望校の頻出問題に絞って対策しましょう。

詳しく解説していきます!

この記事の執筆者

2020年と2024年に子供二人の中学受験を経験した父親。一人は東京の私立中学、一人は埼玉の私立中学、どちらもN偏差値60ぐらいの中高一貫校に合格しました。

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前提:直前期=10月以降の3〜4ヶ月と想定

直前期っていつ?って感じですが、本記事では6年生の10月以降をイメージしています。

無我夢中でこなした夏期講習が終わり、学校が始まって日常が戻り、なんとなく落ち着きを取り戻す頃。塾では後期のカリキュラムがスタートしますね。

博士くん
博士くん

埼玉受験が1月だから残すはあと3ヶ月だね

まだ先まだ先と思ってきた入試本番が、いよいよ現実問題としてのしかかってきます。

経験上、この「最後の追い込み」が合否を分けると思っています。

なのですが、この時期になっても子供のやる気スイッチが入らず困っている方、いませんか??

きっとたくさんいますよね…。

でも、安心してください。

二人の子供の受験を経験した私が断言しますが、そんなスイッチないです。

ほとんどの子供が似たような状態ですので、なんとかいいくるめて机に向かわせましょう!

直前期にやったこと(1)テストの解き直し

塾の授業で行われる定期テストや公開模試。

毎週、毎月、結果に一喜一憂していることと思います。

しかし肝に銘じてほしいのは、テストや模試はいい点をとるためにやるのではなく、できない問題をあぶりだすためにやるということ。

「いい点」は本番でとれば良い。

博士くん
博士くん

模試でどれだけいい点をとっても合格できるわけじゃないからね

そうそう、ですから、テストで不正解だった問題を家で必ずやりましょう。

と言っても分からないからできなかったわけで、家で再度やってもやっぱりできません。

先生に聞ければいいですが、そんな時間や機会もあまりないので、親が教えます。「中学受験は親が教えてはいけない」みたいな話もよく聞きますけど、現実にはママかパパが教えるしかないです。

親もすごく大変ですが、子供と一緒に必死に考えたり、もちろん答えを見ても構わないので、間違えた問題を理解するまで二人三脚でやってあげてください。

親がどれだけ関わり合ったかで中学受験は決まると言って良いと思います。

ただし間違えた問題を全てやる必要はありません。

模試も、入試本番も、捨て問題が必ずあります。「捨て問」とは、ほとんどの生徒が答えられない難問のことです。

やるだけ時間の無駄だから、そういう正答率が低い問題は捨ててください。

みんなが正解しているのに自分が間違ってしまった問題、これを徹底して解き直しましょう。

このあたりは別記事にまとめています。

詳しくは別記事
▶️【解決】偏差値を10上げる方法/具体的な4つのコツを徹底解説!!

それから、親が忙しい場合は家庭教師に頼むのがベストです。

中学受験に精通した第三者を仲間にすれば、こんなに心強いことはありません。

こちらの記事も活用してください。

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直前期にやったこと(2)過去問を解いて合格のイメージをもつ

一通り塾の勉強はやってきたので、最後にやるべきは志望校対策ですよね。

当たり前ですが、過去問をやります。

何度かやって、とにかく慣れること。志望校の入試問題に慣れることが超重要です。

慣れてくると、

  • どれくらい正解すれば合格なのか?
  • よく出題されるのはどの分野か?
  • その中で不得意なのは?
  • 捨て問はどれか?

が分かってきます。

そうすれば自然と「どこを正解すれば合格点に達するのか」のイメージがつけられるはずです。

例えば算数だと、

  • 大問1の計算問題はパーフェクト目指す
    (10問程度)
  • そのあとの大問2〜 大問4は、
    (1)は正解したい
    (2)はできたらラッキー
    (3)がある場合、ほぼ諦める
  • 最後の大問5は捨てる。やらない。

みたいな、意外とゆるーい感じで合格最低点に届くことが分かってきます。

もちろん学校によって、その年の難易度によって違いますが、概ね6割ちょい取れれば大丈夫。

これが分かってくると、めちゃくちゃ気持ちが楽になるんです。

合格に満点は必要ない

そう、ここが重要で、全部できなくていいんです。できない問題があると焦るし、イライラしたりするものですが、要は合格点をとれれば良いわけで。

実は僕なんて、子供から言われたんですよ。

過去問の文章題で結構不正解が多くて、(1)の簡単な問題は解けるんだけど、(2)(3)は全然分からないみたいだったので、

「もうあと3ヶ月だよ?大丈夫?できないとヤバいよ…」

とガッカリしていると、子供が、

「パパ、文章題は(1)が解ければ大体オッケーなんだよ。(2)はできなくても平気。自分の得意な分野は(2)も(3)も解けると思うから、あとは最初の基礎問題をミスしなければ、いや基礎問題も2問くらいなら間違えても大丈夫。それで合格点に届く

と。

え?そうなの?それで受かるの??

私は過去問の内容までちゃんとチェックしてなかったので、得点構造を理解していませんでした。

子供の方がしっかり分析できてたんですね。

このように、どこを取ればいいか、どこを落としていいか、合格点に届く点の取り方をシミュレーションしましょう。

なるほど、そうするとやるべきことが見えてくる。

  • 最初の小問10題でよく間違えるのは分数の計算と単位の問題だな。そこを何度もやろう。
  • 平面図形は得意だから(2)も解けるように相似と合同を使って解くことを叩き込もう。
  • 食塩水や確率の問題は(1)だけは落とさないように理解させよう。

といった風に。

頻出問題の中で苦手過ぎて全くできそうもない分野はもはや捨てて良いです。

博士くん
博士くん

できそうだけど間違えちゃう分野を繰り返し特訓しよう!

そうそう、それが得点アップにつながります。

何度も説明して理解できるまで教えてあげてください!

直前期にやったこと(3)科目ごとの対策

科目ごとにやったことをまとめてみます。

国語…特にやることなし

基本的に本を読むことが好きな子だったので、読解力はある程度ありました。

なので、これ以上はやることがなかったです。

漢字や四字熟語は捨てました。入試で出るか分からない漢字を覚えるために時間を割く余裕は無かったです。

子供がやりたがらなかったですしね。

博士くん
博士くん

1問1点だったり配点も低いじゃん!

強いていうと諺とか四字熟語のかるたを息抜きにやったくらい。

ダイソーなど100円均一で売っていて、「一応勉強している」という気持ちになれるのでオススメですよ。

ちなみに読書は最後まで継続しました。

YouTubeとか見るよりは良いと思います。

国語に限らず全ての科目は、問題を正しく速く読めると圧倒的に有利です。

うちが二人ともある程度の学校に合格できたのは「読書」のおかげだと思っています。

買って良かったシリーズ本を紹介しておきますね。



算数…頻出分野で苦手な問題を克服する

上述したように、過去問をやってあぶり出した「志望校の入試によく出る分野」を何度もやります。

塾のテキストの中に同じ分野の類題があるはずですから、探してあげてくださいね。

あと塾で出された「毎日の計算」は毎日継続。

計算問題など小問を毎日4問くらい解くドリルで、10分程度で終わるものです。

博士くん
博士くん

手を止めないことが大切だって日能研の先生によく言われたよ

まあ脳の訓練みたいな感じですね。

どの学校の入試問題もだいたい最初に計算があって、これをミスらないことが合否を分けます。

毎日計算を繰り返すことで、自分がどんなミスをしやすいのかを理解するといいです。

うちの子の場合は字が汚くて、途中式で自分が書いた字を読み違えるミスがなかなか治りませんでした…。

ミスの原因を見つけて、繰り返し注意して直していきました。

社会…メモリーチェックを繰り返し

日能研生ならおなじみのメモリーチェック。

全分野を網羅した基礎問題集みたいなヤツです(どの塾でも似たような教材があると思います)。

これをひらすらやって間違えた問題に印をつけておきます。

子供の気持ちが乗らないときは親が問題を読んであげて口頭で答えさせたり、とにかく一緒にやってあげてください。

一人で黙々と取り組める子は少数だと思います。

博士くん
博士くん

クイズみたいに、テンポよくやると楽しいよ

で、すべて終わったら2週目です。

2週目は1回目で間違えた問題だけやりましょう。

そしてそれが終わったら3週目…。

うちは4週目くらいでだいたい全部終わりました!

理科…メモリーチェックを繰り返し

これも社会と同じ。

「社会と理科はメモリーチェックだけやっておけば受かる」

今は高校生になった長男の言葉を信じ、愚直にやりました。

他の参考書や問題集まで手を拡げる必要はないと思います。

その時間はないですし、一冊をやりこんだ自信に勝るものはありません。

何周もやって「わからない」をつぶしていきましょう。

直前期にやったこと(4)学校が出題概要を発表したらそれだけやる

学校によりますが、11月くらいになると説明会でその年の出題傾向が発表されます(上の画像は説明会で配られた実物の資料です)。

どの分野が出題されるか、科目ごとの作問担当の先生が詳しく話してくれるので絶対に聞いた方が良いです。

博士くん
博士くん

答えは平仮名でもいいよとか、記述問題は解答欄の7割以上は埋めてねとか、その学校ならではの注意点も教えてくれるよ!

私の経験でいうと、埼玉の話になりますが、栄東、開智、大宮開成はかなり詳細に出題内容を公開していました。

そのための冊子が用意されて、予想問題まで記載されている学校も。

これはもうめちゃくちゃ参考になるというか、もはやその分野だけやっておけばいいって話です。

我が家の逆転合格はこの「出題概要」をやりこんだ結果だと思うので、これから受験の方は絶対に活用することをおすすめします。

そしてこの「出題概要」について不明点があったら、遠慮せずに塾の先生に聞いてください。

この対策ができるかできないかは点数に直結しますからね。

ここは積極的に、面倒臭がらず、遠慮せず、ガンガン塾に電話して聞いちゃいましょう。

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対策に自信がない場合は家庭教師がベター

以上、直前期にやるべきことをお伝えしましたが、正直、親がやることがすごく多いです。

本当にクタクタになりますし、夫婦で揉め事も増えます…。

平日の夜、土日、冬休み、1月になって学校を休むなら平日の昼間、子供がうちにいる時間はなるべく勉強しないといけません。忙しくて子供の勉強に付き合う時間がない保護者の方も多いでしょう。

そんな場合、家庭教師を利用してみてください。

中学受験の経験が豊富な先生に面倒をみてもらえば、合格の可能性は必ずアップします。

お子さんのレベルや性格に合わせ、この記事で書いたような志望校対策を計画的に実行してくれます。

お金はかかりますが、最後の最後、子供が笑顔で受験を終えられるなら何でもしてあげたいものですよね。

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最後に:子供が本気になるのは当日だけ

「6年になったらやる気を出すだろう」
「夏休みが終わったらさすがに本気でやるだろう」

親はそう考えますが、子供はどこ吹く風…。

中学受験では、親と子供の気持ちの温度差は最後まで埋まらないです。

直前期になっても「自ら必死にやる」子供なんて一握りで、親が忍耐強く伴走しないと勉強しないと思ってください。

よく6年の最後の方は1日10時間勉強するとか、夜12時まで勉強するとか言いますが、まったくもってそんな日は来ませんでした。

1日3〜4時間くらいがいいところです。

極論、子供が本気になるのは入試本番の当日だけ。

でも、その日に持てる力を100%発揮できるように、だましだまし準備を行うのです。

直前期にすべきは、本番で少しでも点を取る準備をすること。

「生活のリズムを崩さない」みたいなことも大切ですが、何よりやっぱり試験対策が大切となります。

「大丈夫、絶対受かるよ!」

そんな前向きな言葉を掛けながら、なるべく機嫌良く、自分たちを信じて、最初で最後の直前期を過ごして頂けたらと思います。

合格者の4割が共通してやっていた「あること」とは?

当ブログをお読み頂きありがとうございます。
ここまで読んで頂いた皆様の中で、お子さんの偏差値の伸び悩みや志望校対策への不安を抱えている方は是非聞いてください。

中学受験に合格したご家庭の4割近くが、家庭教師や個別塾を利用していたというデータがあります。実際、私の息子の友人の多くがそれに当てはまります。塾の宿題、公開模試などテストの解き直し、過去問の添削など、家庭でやらなくてはならないことを第三者にお願いしたそうです。

受験を終えてつくづく感じることですが、家庭教師をつけた方が間違いなく成績は上がります。家で一緒に勉強してあげる時間をどれだけ作れるかが、子供の成績アップに直結するからです。

宿題で解けなかった問題や、テストで間違えた問題を放置せず、理解できるまで説明し、根気強くやり直すこと。
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